iPhoneが充電されない!原因・対処法を徹底解説

突然iPhoneが充電されない、そんな困った経験を持つ方は意外に多いのではないでしょうか。当記事では、iPhoneが充電されない場合の原因や対処法をご紹介します。万が一の場合に備えるためにも、iPhoneユーザーの方は必見の内容です。さらに、これからiPhoneの購入や買い替えを検討中の方なども、ぜひ参考にしてください。

iPhoneが充電されない原因

まずは、iPhoneが充電されない原因についてご紹介します。

充電機器やコンセントの未接続状態や不具合

iPhoneが充電されない原因の1つが、挿し忘れなどによる、充電機器やコンセントの未接続状態です。以下のすべてがしっかりと接続されていない場合は、充電ができません。

  • iPhoneと充電ケーブル
  • 充電ケーブルとUSB電源アダプタ
  • USB電源アダプタとコンセント

また、ケーブルの断裂・電源アダプタの破損・コンセントの故障など、iPhoneの充電機器やコンセントに不具合がある場合も充電ができません。

電力の出力不足

以下などを使ってiPhoneを充電している場合は、電力の出力不足が原因で、充電ができない可能性があります。

  • たこ足配線の電源タップ
  • USBハブ

スリープモード中のパソコン

スリープモード中のパソコンでは、iPhoneの充電ができません。

バッテリー残量0%

iPhoneのバッテリー残量0%の状態で充電をした場合、3~6分間程度、充電を続けないと画面に何も表示されません。これは、充電ができていないわけではなく、iPhoneを起動するまでに内部でさまざまな情報処理が行われているためです。

iPhoneの設定

バッテリー充電の最適化の設定がオンになっているiPhoneは、バッテリー残量が80%を超える状態から充電が保留されたり、充電速度が低下したりする場合があります。

iPhoneの熱

周辺環境や起動アプリの影響などでiPhoneが熱くなると、iPhoneの防衛機能によって充電ができない場合があります。

バッテリーの劣化や充電ポートの不具合

iPhoneのバッテリーが劣化していたり、充電ポートに不具合があったりする場合は充電ができません。

iPhoneが充電されない場合の対処法

続いて、iPhoneが充電されない場合の対処法をご紹介します。ご紹介する対処法を試す場合は、自己責任で行ってください。

充電機器やコンセントの接続状況を確認する

iPhoneの充電ができない場合は、まず以下をはじめとする、充電機器やコンセントの接続状況を確認しましょう。

  • iPhoneと充電ケーブルの接続
  • 充電ケーブルとUSB電源アダプタの接続
  • USB電源アダプタとコンセントの接続

ワイヤレス充電の場合は、上記以外にiPhoneの位置を調整したり、異物が挟まっていたりしないかも確認します。さらに、ケースを外して充電できるかどうかもチェックしましょう。

別の充電機器を使う

いつも使用している充電ケーブルやUSB電源アダプタの破損や不具合を疑い、別の充電機器を使ってiPhoneが充電できるかどうかを試してみます。また、別の位置にあるコンセントを使った充電も試してみましょう。加えて、純正品や公式認定製品以外のケーブルを使っている場合、正しく充電できない場合があります。

パソコンのスリープモードの設定を変更する

スリープモード中のパソコンを使ってiPhoneを充電していた場合は、以下の設定をしてから、再度充電してみましょう。

・スリープモードになるまでの時間を延ばす設定

・スリープモードにならない設定

バッテリー残量0%から充電する場合は30分程度充電して様子をみる

iPhoneのバッテリー残量0%の状態から充電を始める場合は、まずは3~6分程度充電をして、画面表示が出るかどうかを確認しましょう。10分程度充電した後も、画面表示が出ない場合は、iPhoneの修理が必要かもしれません。

また、バッテリー残量0%から充電をする場合、その後の画面表示の有無に関係なく、データの破損などを防ぐために30分以上充電した後で電源を入れます。その後は、いつも通り充電できるかどうか様子をみましょう。

バッテリー充電の最適化の設定をオフにする

バッテリー充電の最適化の設定をオフにすれば、バッテリー残量100%までiPhoneを充電できます。設定方法は、まず設定、次にバッテリー、さらにバッテリーの状態を選び、バッテリー充電の最適化をオフにすると完了です。

たこ足配線やUSBハブにiPhoneのみを接続する

たこ足配線の電源タップやUSBハブでiPhoneを充電している場合は、電力の出力不足の原因となる他の接続機器を外してiPhoneのみを接続すると、充電できる場合があります。

iPhoneが熱い場合は冷ましてから充電する

iPhoneが熱くなっている場合は、以下などの対処法でiPhoneを冷ました後なら、充電できる可能性があります。

  • 涼しい場所へiPhoneを移動する
  • 起動している不要アプリを終了する
  • 電源をオフにする

iPhoneが充電できない原因や対処法を知っておこう

突然iPhoneが充電できない場合、大事な連絡ができなかったり、人とコミュニケーションが取れなかったりなど、急に生活が不便になってしまいます。そんな場合に備えて、ぜひiPhoneが充電できない原因や対処法を知っておきましょう。しかし、自分で上記の対処法を試した後も、iPhoneが充電できない場合は、できるだけ早くApple Storeや携帯電話キャリアなどへ相談することをおすすめします。